老いのこころ外来について
65歳を過ぎると、多くの人が「生活の節目」を感じます。
仕事では定年や勤務形態が変わったり、家庭では子どもの自立や親の介護等で家族との距離感が変わったり、経済的にも就労収入から年金や貯蓄での生活になったりと、様々な変化を迎えます。
健康面においても、体力や記憶力の低下、睡眠の質の低下などを感じるようになり、漠然とした不安や落ち込みを感じる方もいらっしゃると思います。
そのような変化における不安に寄り添うために、この度【65歳以上】の方を対象とした『老いのこころ外来』を始めることにいたしました。
対象の方
- 意欲がわかない
- 気分が落ち込むことが多くなった
- 好きなことを楽しめなくなった
- 夜にぐっすり眠れない
- 不安で日常生活に支障がでてきている
- ものの名前がでてこない
- 記憶力の低下を感じる
- 軽度認知障害(MCI)ではないかと言われてどうしていいかわからない
などの精神的な不安や心配な気持ちに寄り添い、より安心した「老い」を過ごせるよう道を示すサポートいたします。
診察について
老いのこころ外来初診
| 診察日時 | 木曜日午前中(完全予約制) |
|---|---|
| 初診診察場所 | 西館外来 |
| 担当医師 | 院長 熊野 肇 |
お話をうかがい、必要な検査を行ないます。
老いのこころサポート診察(初診後の診察)
| 診察日時 | 水曜日午前中(完全予約制) |
|---|---|
| 初診診察場所 | 本館外来 |
| 担当医師 | 田中 悠大 |
検査結果を基に、さらに必要な検査を行ったり、必要な医療や福祉へおつなぎしたりします。
軽度認知障害(MCI)や軽度アルツハイマー型認知症と診断され認知症治療薬を希望される方には、連携する病院をご紹介いたします。
- 予約は予約専用ダイヤル(078-924-5489)にて承ります。
- 65歳以下の方で記憶力の低下や物忘れについてご相談したい方は、もの忘れ外来のご予約となります。
- すでに認知症やうつ病、妄想性障害などの診断を受けておられる方は、精神科初診でのご案内となります。








