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　今年はブログを月に1回以上更新するという目標を挙げていましたが、今のところは無事に継続できているので安堵しております。

6月といえば「梅雨」「ジューンブライド」「父の日」など様々なイメージがあると思いますが、今回は一風変わった記念日についてご紹介させて頂きます。

 

　世間的にはあまり知られていませんが、6月9日は「ネッシーの日」と呼ばれています。

1933年の6月9日、スコットランドにあるネス湖で巨大な怪獣を発見した、という記事と写真が新聞に掲載され世界中を驚かせました。現在でも水中ロボットなどを投入して捜索が続けられているそうです。実は日本でも、北海道屈斜湖の「クッシー」、鹿児島県池田湖の「イッシ―」という未確認生命体（UMA）の目撃例があります。

 

　世界には様々なUMAが存在しています。今となっては動物園でお馴染みのジャイアントパンダとゴリラですが、人間に発見されるまでUMA扱いをされていた時代があったそうです。

かつてのUMAが現代で発見されたように、嘘や迷信と決めつけずに努力を続ける事で何か見えてくる事もあるかもしれませんね。