兵庫県 明石市 精神科 神経科 心療内科 病院 医療法人財団 光明会 明石病院 明石市にて質の高い精神医療を創造する明石病院です。

 
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明石病院

セカンドオピニオン外来
 

セカンドオピニオン外来では、当院以外に通院中の患者さまを対象に、診断内容や治療法に関して当院の精神保健指定医が意見・判断を提供いたします。その意見や判断を、患者さまがご自身の治療に際してのご参考にしていただくことが目的です。患者さまからのお話や主治医の先生からの資料の範囲で判断をくだすことになり、原則として当院で新たな検査や治療は行いません。ご了承お願いいたします。

セカンドオピニオンは現在の診断・治療に関しての意見を提供することが本来の目的ですから、主治医の情報提供が必要です。また、当院のセカンドオピニオン外来ではその場で転医をお勧めすることはありません。最初から当院での治療をご希望の場合は、セカンドオピニオン外来の対象となりませんので、一般外来を受診してください。

セカンドオピニオンの対象となる方 

ご本人の受診が原則ですが、患者さまの状態によっては家族のみの受診も可能です。 

 

セカンドオピニオン対象疾患

精神疾患全般が対象となります。 

 

  セカンドオピニオンをお受けできない場合

・ご予約外の場合

・診療情報提供書をお持ちでない場合

・主治医に対する不満、医療過誤および裁判係争中に関する相談

・最初から『転院』を希望されている場合

・相談内容が当院の専門外である場合

 

セカンドオピニオン日時・担当医

・相談日は火曜日で、午後3時から5時、完全予約制です。

・相談時間はお一人約30分です。

・相談を担当する医師は、当院の
  
熊野 肇<副院長>
  松長正成<診療部長>
 
の中から専門性を考慮して決定いたします。 なお、現在治療を受けられている医療機関から特定の担当医師をご紹介される場合には申し出て下さい。

 

セカンドオピニオンの費用

・健康保険の対象となります。

・お問い合わせ・ご予約には料金はかかりません。キャンセルは可能です。

 

セカンドオピニオンに持参して頂くもの

【必須】 診察情報提供書  

【症例に応じて必要なもの】 MRI検査、CT検査のフィルム、血液検査の結果

*主治医の先生からの情報や検査資料がない場合には、一般的なお話しかできず、有効なセカンドオピニオンは提供できませんので、診療情報提供書を必ずお持ち下さい。

*セカンドオピニオン外来を受診した当日に、当院の一般外来の予約はお取り頂けません。

 

ご予約について

(1) 予約受付時間

     平 日 午前10時から午後5時まで

     土曜日 午前10時から午前12時まで

     日曜日、祝日、年末年始は受付けておりません。

(2) 受付電話番号等

     医事課 セカンドオピニオン受付担当  TEL.078-923-0877 

*予約の際、「セカンド・オピニオンの予約をとりたい」ということを係の者に必ずお伝えください。

* 電子メールでのお申し込みは出来ません。

 

上手にセカンドオピニオンを利用していただくために・・・

1.

セカンドオピニオンを受ける前に、疑問点をまず主治医に聞いてみましょう。 あなたの病状を最も良く理解しているのは主治医です。セカンドオピニオン医に質問する前に、主治医の意見をきちんと聞いてみましょう。疑問点が明確であれば主治医もはっきり返答しやすいはずです。それをよく理解した上で、その疑問点をはっきりさせるためにセカンドオピニオンを利用するのがより効果的な利用方法です。


2.

主治医に申し出ましょう。説明を受けた上で、他の医師の意見を聞きたい場合には、自分から「セカンドオピニオンを利用したい」と告げましょう。理解した上での利用であれば、多くの主治医は賛成してくれると思います。


3.

紹介状と診療情報をもらいましょう。 主治医に紹介状を書いてもらい、必要ならば画像診断、血液検査などの診療情報をもらいましょう。それがなければ、もう一度検査をしなければなりません。また紹介状作成には時間が掛かりますのでいつ頃できるか主治医に確認しておきましょう。


4.

受け入れ先に確認しましょう。 受診前に受診する病院に電話をして、受け入れの日時、持参する資料などを確認しましょう。


5.

病気の経過と聞きたいことをまとめておきましょう。 これまでの経過や質問事項を、箇条書きで結構ですので、紙に書いて持ってきて頂けたら診察がスムーズになると思います。また聞き忘れなどが減り、疑問点や目的がはっきりするでしょう。


6.

疑問があればその場で聞きましょう。主治医とセカンドオピニオン医と意見が違う場合があります。主治医とセカンドオピニオン医の意見に相違がある場合、その理由を尋ねてください。どちらが正しいと判断出来ないことも多いのですが、それぞれの医師の意見をもとに、ご自分の病気と治療法についてもう一度考えてみることがセカンドオピニオンの意義だと考えています。

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