外来プログラム

統合失調症学習プログラム

統合失調症と診断された方が、当院のスタッフ(看護師、薬剤師、心理士、精神保健福祉士、作業療法士)と一緒に、疾患教室、服薬教室などの学習を通じてご自身の病気について理解を深めていく場を設けています。
 
一緒に学習して正しい知識を身に付けていきましょう。

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こんな方にお勧めです

  • 薬を服用する大切さが分からない
  • 病気の波をコントロールしにくい
  • 診察時に気になることが十分に聞きづらい

ご案内

場所 地下1階 作業療法室
日時 毎週1回 月曜又は金曜 / 14:00~16:00
料金 保険負担額に応じる

※参加をご希望の方は主治医にご相談ください。

認知行動療法

物事の捉え方に焦点を当てて、その変革を目指す療法です。
お薬は使用せず、講義・対話形式で進めていき、ホームワークなども利用します。
当院では、1回40分、Drと心理士が担当させていただき、概ね10~16回で終了となります。

こんな方にお勧めです

  • 物事の捉え方が極端な方
  • 気分が優れない方
  • お薬を使わない療法を実践してみたい方

ご案内

場所 診察室
日時 毎週1回 火曜
13:50~14:30 14:40~15:20 15:30~16:10 16:20~17:00
料金 保険負担額に応じる

※参加をご希望の方は主治医にご相談ください。
※認知行動療法の適応には、Drによる適応診察が必要となりますので、ご相談ください。

マインドフルネス

慌ただしい現代社会で生きるあなたへ
 
何もしない時間はありますか。次から次へと先のことばかり考えてしまうことはありませんか。
シンプルに生きることは、簡単なようで、意外と難しいことです。背負っているものを手放し、「いま、ここ」を感じることから始めましょう。

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マインドフルネスとは

多くの人々は「今この瞬間」にはほとんど存在していません。大半の人が、目的とそのための手段を重要視して「今」をないがしろにしています。あるいは、既に終わってしまった出来事や、それにまつわる思考を反芻し、過去から抜け出せずにいます。
マインドフルネスは「意図的に、今この瞬間に、価値判断をすることなく注意を向けることで現れる気づき」と定義されています。普段あまり意識することのない「いま、ここ」の呼吸、身体感覚、感情、考えに注意を向けることで、本来の自分に対する気づきが深まります。
マインドフルネスは、ある特定の目的のために行うものではありませんが、継続することにより不安、抑うつ、ストレスの低減、幸福度の向上につながることが分かっています。
1979年、アメリカのJ.Kabat-Zinn.Ph.Dが慢性疼痛患者を対象として開発したマインドフルネスのプログラムは、現在、欧米やオセアニアを中心に世界26カ国に拡大しています。
また医療の枠を超えて教育、ビジネス、スポーツ、司法など様々な領域にも適応を広げています。昨今、日本でもマインドフルネスという言葉を耳にする機会が増えました。
当院では、医療に携わる専門職として、日本マインドフルネス学会の知見に基づき、科学的エビデンスに裏づけされたプログラム作りに取り組んでいます。

こんな方にお勧めです

  • マインドフルネスに興味がある
  • 不安、抑うつ、ストレスを抱えている方
  • 先々のことで不安が先走り、何も手につかない方
  • 色々な意見にまどわされて、身動きが取れなくなっている方

ご案内

「いま、ここ」の呼吸、身体感覚、感情、考えに注意を向ける、体験を中心とした8週間の集中プログラム。 マインドフルネスの経験を積んだ医師と臨床心理士、作業療法士が担当します。

場所 地下1階 作業療法室
日時 毎週1回 月曜(約90分)全8回 / 14:00~15:30
料金 保険負担額に応じる

※参加をご希望の方は主治医にご相談ください。

お問い合わせ・ご相談はこちら

入院や受信に関するご相談:078-923-0879/ご予約・保険類・処方箋:078-923-2385/入院中の患者様に関するご相談・その他:078-923-0877